AIエージェントと協働しながら集中する方法
📋 メタ情報
- URL: https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2025/12/10/092706
- 著者: syu-m-5151
- キャプチャ日: 2025-12-21
- 種類: Web記事
- タグ: #習慣 #ClaudeCode #思考
📝 要約
AIエージェントを使い始めてから、以前のような深い集中ができなくなった。複数のエージェントを同時に回すと、注意が散漫になり達成感がなくなった。そこで「微観法」という方法を発見。自分の微細な変化を観察し続けることで、注意の逸脱を早期に検知し、素早く復帰できるようになった。集中は「維持するもの」ではなく「戻るもの」だった。
構造図
flowchart TD
A["微観法"]
A --> B["維持するもの"]
B --> C["戻るもの"]
style C fill:#c05746,color:#fff,stroke:none
💡 キーポイント
集中の変化
- 以前: 湖の底に沈むような深い集中(戦国無双型)
- 現在: 水面近くで泳ぐ集中(信長の野望型)
- プレイヤーから司令官へ、仕事の性質が変わった
微観法とは
- 意識の10-20%を「自分を観察する視点」に割り当てる
- 分析せず、ただ「ある」と気づくだけでいい
- 作業を始める前に5秒だけ自分の状態を確認する
集中は「戻るもの」
- 途切れないことではなく、素早く戻れることが重要
- 5分後に気づくのと、3秒後に気づくのでは累積の損失がまったく違う
- 防御から回復へ、発想の転換
作業の構造
- 案件は混ぜない: 案件単位で時間を区切る
- モードで分ける: 開発モード / 執筆モード / 準備モード
- Slackの通知は無視: 見るのは準備モードのときだけ
- 同種作業は並列OK: モードを維持したまま対象を切り替える
二重の飽き防止
- マクロ: 同種作業の並列で外から新規性を供給
- ミクロ: 微観法で内から新規性を生成
深い集中が戻ってきた
- 観察が自動化され、無意識でも観察が走るようになった
- 水面近くを泳ぎながら、ときどき深く潜れるように
🤔 自分への問い
- 作業を始める前に5秒、自分の状態を確認できているか?
- 注意が逸れたとき、どのくらいで気づけているか?
- 案件やモードを混ぜていないか?
📌 感想・気づき
- 自分も集中力戻したい
🔗 関連ノート
- [[「怠惰」なんて存在しない]] - 集中できない原因への視点
- [[コンフォートゾーンを抜ける方法]] - 行動変容・習慣
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📎 参考書籍
- 『大人のADHDのためのマインドフルネス』(リディア・ザイローウスカ著)
- 『集中力がすべてを解決する』(樺沢紫苑)
- 『ヤバい集中力』(鈴木祐)